2007年12月31日
年の瀬に
先週の金曜日(28日)が仕事納めだったのですが、今年のバーでの飲み納めということで、芦屋のバーにお邪魔しました。
軽くギネスを頂いた後、今年最後に外で飲むモルトは何にしようかなと考えているとき、ふと「モルトが大好きな方」のことが頭に浮かびました。 まだ、ブログ上でしかお話しさせてもらったことがない方なのですが。
そこで、マスターに「Rosebank」を所望しました。
私が、たくさんの種類をちょっとづつ飲みたいことをよくご存知のマスターは、3つのグラスを並べてくださいました。
Glencara Triple Distillation Bourbon Cask 15y
The Whisky Exchange 1991 'Greek' label
The Whisky Experience 1991 16y
Triple Distillationは、ちょうど芦屋のバーにお見えだった m…co様にエピソードをうかがいながら飲ませていただきました。 Rosebankらしい、繊細な中にも芯の強さが感じられます。
The Whisky Exchangeのは、言うまでもなく、モルトが大好きな方が以前 プロフィールの写真に使われていたボトル。 朴訥とした素朴でやさしい味わいがいいです。
The Whisky Experienceは、記事があったかどうかちょっと覚えていないのですが、その香味は、Rosebankの繊細さや華奢なところを損なうことがない程度にほのかにシェリー樽熟成の風味が感じられます。 私の好みです。
久しぶりのRosebankでしたが、間違いなく旨いモルトだと再認識しました。
実はこの日、クライフさんにもお会いできるかなと期待して行ったのですが、どうやらすれ違いだったようです…もう少し、早くに行っとけばよかったと悔みました。
ウスケバにブログを書き始めて4ヶ月ほどの私ですが、たくさんのブロッガーの方々と直接会ってお話しさせていただく機会がありました。 それはとても楽しい時間でした。
逆に、私の不精の所為で、ご挨拶ができないままになってしまっているみなさんがまだまだたくさんおられます。 が、どんな方が書いておられるのだろうと想像しながら記事を読ませていただくのもまた楽しいです。
ウスケバでブログを書き始めて、ほんとうによかったと思います。
晦日の今日は、1日かけて網戸と窓ガラスを洗い、大晦日の明日は、正月の買出し・・・おそらく、今年、記事を書くのはこれが最後になると思いますので年末のご挨拶を。
楽しい記事、面白い記事、ためになる記事、そして、考えさせられる記事を読ませていただき本当にありがとうございました。 また、私の記事へ頂いたコメントにもとても感謝しています。
みなさまに良い新年が訪れます様、心からお祈りしております。
そしてまた、新しい年も引き続きよろしくお願いいたします。
軽くギネスを頂いた後、今年最後に外で飲むモルトは何にしようかなと考えているとき、ふと「モルトが大好きな方」のことが頭に浮かびました。 まだ、ブログ上でしかお話しさせてもらったことがない方なのですが。
そこで、マスターに「Rosebank」を所望しました。
私が、たくさんの種類をちょっとづつ飲みたいことをよくご存知のマスターは、3つのグラスを並べてくださいました。
Glencara Triple Distillation Bourbon Cask 15y
The Whisky Exchange 1991 'Greek' label
The Whisky Experience 1991 16y
Triple Distillationは、ちょうど芦屋のバーにお見えだった m…co様にエピソードをうかがいながら飲ませていただきました。 Rosebankらしい、繊細な中にも芯の強さが感じられます。
The Whisky Exchangeのは、言うまでもなく、モルトが大好きな方が以前 プロフィールの写真に使われていたボトル。 朴訥とした素朴でやさしい味わいがいいです。
The Whisky Experienceは、記事があったかどうかちょっと覚えていないのですが、その香味は、Rosebankの繊細さや華奢なところを損なうことがない程度にほのかにシェリー樽熟成の風味が感じられます。 私の好みです。
久しぶりのRosebankでしたが、間違いなく旨いモルトだと再認識しました。
実はこの日、クライフさんにもお会いできるかなと期待して行ったのですが、どうやらすれ違いだったようです…もう少し、早くに行っとけばよかったと悔みました。
ウスケバにブログを書き始めて4ヶ月ほどの私ですが、たくさんのブロッガーの方々と直接会ってお話しさせていただく機会がありました。 それはとても楽しい時間でした。
逆に、私の不精の所為で、ご挨拶ができないままになってしまっているみなさんがまだまだたくさんおられます。 が、どんな方が書いておられるのだろうと想像しながら記事を読ませていただくのもまた楽しいです。
ウスケバでブログを書き始めて、ほんとうによかったと思います。
晦日の今日は、1日かけて網戸と窓ガラスを洗い、大晦日の明日は、正月の買出し・・・おそらく、今年、記事を書くのはこれが最後になると思いますので年末のご挨拶を。
楽しい記事、面白い記事、ためになる記事、そして、考えさせられる記事を読ませていただき本当にありがとうございました。 また、私の記事へ頂いたコメントにもとても感謝しています。
みなさまに良い新年が訪れます様、心からお祈りしております。
そしてまた、新しい年も引き続きよろしくお願いいたします。
2007年12月23日
5 > 6 …???
昨夜、会社の忘年会の帰りにBAR婆娑羅によってから電車に乗ったのですが、やはり少々飲み足りなかったので、芦屋のバーにもお邪魔することに。
シェリー熟成の山崎の後味がまだ残っていたので、「こってりシェリー系」をお願いしたところ、キングスバリー ケルティックシリーズ クライヌリッシュ 1991 をサーブしていただきました。
1990 のそれととてもよく似た味わいです。 ちなみに、私はこんな感じは大好きです。
次に何を飲もうかと考えているときに、ポートシャーロット6年が目に飛び込んできたのでお願いしました。 すると、気を利かせてくれたやさしいマスターは、「PC5もどうぞ」とグラスをふたつ並べてくれました。 ありがたい。
PC6の印象は「強烈」でした。アタックが強い。 しぶみと舌への刺激もかなり感じられます。 この感じ、アイラ好きにはたまらないのでは。
で、PC5。 PC6に比べると穏やかで、なぜかこっちの方が熟成年数を経たような印象を受けました。
…うーむぅ。
熟成年数が長いほうが、よりまろやかになり、好ましい香味が加わる、という私の理解はちょっと揺らいだような。 この先、ポートシャーロットがどのように熟成されて行くのか、楽しみにしたいと思います。
この日は、PC5をもう一杯頂いて、家路につきました。
芦屋のマスターのPC6の記事を読み返すと「少ーし〔加水〕すると…」と書かれています。
そういえば、加水するための水もいっしょにサーブしていただいてました。 加水することがあまりない私なので、うっかりマスターの心遣いを無にしてしまいました。
…もう一度、PC6を飲みに行こうっと。
シェリー熟成の山崎の後味がまだ残っていたので、「こってりシェリー系」をお願いしたところ、キングスバリー ケルティックシリーズ クライヌリッシュ 1991 をサーブしていただきました。
1990 のそれととてもよく似た味わいです。 ちなみに、私はこんな感じは大好きです。
次に何を飲もうかと考えているときに、ポートシャーロット6年が目に飛び込んできたのでお願いしました。 すると、気を利かせてくれたやさしいマスターは、「PC5もどうぞ」とグラスをふたつ並べてくれました。 ありがたい。
PC6の印象は「強烈」でした。アタックが強い。 しぶみと舌への刺激もかなり感じられます。 この感じ、アイラ好きにはたまらないのでは。
で、PC5。 PC6に比べると穏やかで、なぜかこっちの方が熟成年数を経たような印象を受けました。
…うーむぅ。
熟成年数が長いほうが、よりまろやかになり、好ましい香味が加わる、という私の理解はちょっと揺らいだような。 この先、ポートシャーロットがどのように熟成されて行くのか、楽しみにしたいと思います。
この日は、PC5をもう一杯頂いて、家路につきました。
芦屋のマスターのPC6の記事を読み返すと「少ーし〔加水〕すると…」と書かれています。
そういえば、加水するための水もいっしょにサーブしていただいてました。 加水することがあまりない私なので、うっかりマスターの心遣いを無にしてしまいました。
…もう一度、PC6を飲みに行こうっと。
2007年12月23日
ハギス、頂きました
昨夜は、会社の忘年会に参加した後、うまいモルトが飲みたくなったのでバーに寄って帰ることに。
『バー』で思い出したのが、Bar(飲食店向け)限定の山崎 THE CASK of YAMAZAKI。
ならばということで、塚本で途中下車。
お店に着いて、Bar限定の山崎を見せてもらう。
ヘビリー・ピーティッドと、かなり濃い色をしたシェリーバット熟成の2本が開いていました。
どちらを先に飲むかでかなり悩みましたが、ヘビリー・ピーティッドから頂きました。
グラスを鼻に近づけたとたん、圧倒されるようなピートの香り。
そこへ、マスターから「ハギス、食べますか?」と。
もちろん私は「頂きます!」
しばらく待っていると、目の前にマッシュポテトが添えられたハギスがサーブされました。
羊の内臓は国内ではお店で出せないそうで、牛を使っているとの事。
これがまた、うまい。 かなりうまい。
牛の内臓を使っているので、程よくクセのある味。
そして、ヘビリー・ピーティッドの山崎とよく合う。 ハギスのこってりさを山崎がさっと流し、さらに、ピートの香りが鼻をくすぐる。 そしてまたハギスを口にするとフレッシュに味わえるという寸法。 やっぱり、その土地の食べ物と合わせるというのは王道か。
忘年会でたらふく食べた後なのに、パクパクと頂きました。
下ごしらえをしたハギスをどのように保存しておくかなど少々ご苦労があるようですが、ぜひ定番メニューにしてもらいたいです。
ハギスをペロリと頂いた後、もう1本のシェリーバット熟成の山崎を所望。
マスターはちょっと体調を崩されていて未だテイスティングされていないとのことですので詳しく書くのは控えますが、非常に複雑で、何層にも重なっている香り。 そして、「山崎」であることも静かに主張しています。 とても心地よいです。
もう少し飲みたい気分でしたが、終電の時間が近づいてきたので、この日はこれで失礼しました。
あ。 それと、ハギスを待っている間に、ハイランドパーク蒸留所のジオラマも見せてもらいました。 質感も高く、よく出来ています。 我が家にも欲しいけど、ちょっと置き場所に困る大きさかも。 それに、個人が手に入れようと思えば、1年間はハイランドパークのみを覚悟しなければ...
『バー』で思い出したのが、Bar(飲食店向け)限定の山崎 THE CASK of YAMAZAKI。
ならばということで、塚本で途中下車。
お店に着いて、Bar限定の山崎を見せてもらう。
ヘビリー・ピーティッドと、かなり濃い色をしたシェリーバット熟成の2本が開いていました。
どちらを先に飲むかでかなり悩みましたが、ヘビリー・ピーティッドから頂きました。
グラスを鼻に近づけたとたん、圧倒されるようなピートの香り。
そこへ、マスターから「ハギス、食べますか?」と。
もちろん私は「頂きます!」
しばらく待っていると、目の前にマッシュポテトが添えられたハギスがサーブされました。
羊の内臓は国内ではお店で出せないそうで、牛を使っているとの事。
これがまた、うまい。 かなりうまい。
牛の内臓を使っているので、程よくクセのある味。
そして、ヘビリー・ピーティッドの山崎とよく合う。 ハギスのこってりさを山崎がさっと流し、さらに、ピートの香りが鼻をくすぐる。 そしてまたハギスを口にするとフレッシュに味わえるという寸法。 やっぱり、その土地の食べ物と合わせるというのは王道か。
忘年会でたらふく食べた後なのに、パクパクと頂きました。
下ごしらえをしたハギスをどのように保存しておくかなど少々ご苦労があるようですが、ぜひ定番メニューにしてもらいたいです。
ハギスをペロリと頂いた後、もう1本のシェリーバット熟成の山崎を所望。
マスターはちょっと体調を崩されていて未だテイスティングされていないとのことですので詳しく書くのは控えますが、非常に複雑で、何層にも重なっている香り。 そして、「山崎」であることも静かに主張しています。 とても心地よいです。
もう少し飲みたい気分でしたが、終電の時間が近づいてきたので、この日はこれで失礼しました。
あ。 それと、ハギスを待っている間に、ハイランドパーク蒸留所のジオラマも見せてもらいました。 質感も高く、よく出来ています。 我が家にも欲しいけど、ちょっと置き場所に困る大きさかも。 それに、個人が手に入れようと思えば、1年間はハイランドパークのみを覚悟しなければ...
2007年12月21日
客だから
クライフさんの記事を、東京へと向う、日の出前の新幹線で読んだとき、思わず寄ってって握手したくなりました。
まったく同感です。
記事へのコメントとして私の意見も書かせてもらおうかとも思ったのですが、少々長い文になりますし、自分のブログで書くことにしました。
これから書くことは、客としての私が、サービスしてくれる人へ接するときの話です。
(たとえば、サービスへの注文やクレームを言うか言わないかは置いといて、言うことにしたときの伝え方についてです)
日本人は誰かと接するときに、自分より上の立場の人なのか、それとも、下の立場の人なのかということを意識して行動を決める傾向が強いと言われています。このことは、敬語に、相手を上の立場に持ち上げる〔尊敬〕、自分が下がって謙る〔謙譲〕、そして、〔丁寧〕という3種類があることからも分かります。そしてこれは、言葉だけではなく、態度にも表れます。例えば、その人を敬う気持ちを表すときには、謙った態度(謙譲)をとることがあります。
(ちなみに、アメリカ人は、相手と自分が同等であるという態度をとることによって、敬意を表すことが多いようです)
特に、サービス業のかたは、お客さんに対して謙った態度をとるという敬意の表し方によって、もてなしの気持ちや相手に対する歓迎、親近感、好意的であることを表されることが多いのではないでしょうか。そしてそれは、お客さんを上の立場に持ち上げることでもあり、それが自然であるほど、客の立場としては気分も良くなります。
でも、お客さんは、そのように謙った態度で接してもらったからと言って、自分が偉くなったかのように勘違いして横柄な態度になってしまってはいけません。
サービスされる側のお客さんは、上座です。それは、間違いありません。 客を上座に置かないサービスしかできないところには、行かないほうがいいです。
けれども、上座のお客さんが偉いわけでもありません。
客であっても、サービスする側の人に敬意を表すのが礼儀というものではないでしょうか。
でも、お客さんも同じように謙っては、それはそれで無粋です。せっかく、上の立場にしてくれているのに、その心遣いが台無しになってしまいます。
そこで、お客さんの立場としては、〔丁寧〕な態度や言葉によって応えるのが良いのではないかと考えるのです。サービスしてくれる人への敬意を、丁寧な言葉や振る舞いによって表わすのです。丁寧な物腰で接するのです。
以前、受講したことがあるパワー・ハラスメントに関する講習の中に出てきたのですが、「自分がパワハラをしていないか?」ということをセルフ・チェックするためのリストに、
・そのような言動を、あなたの最愛の人や両親に対してもできますか?
・そのような言動を、相手の方の家族に対してもできますか?
・そのような言動を、あなたの家族が見ている前でもできますか?
というものがありました。
私は、「サービスをしてくれる人は下僕で、それに対して対価を払っている」という考えを否定するつもりはまったくありません。 それは、その人の考え方です。
が、このチェック・リストにNOと答えるような言動ならば、できれば私の目に見えるところではして欲しくないです(=プライベートな空間でのみして欲しい)。
・・・論点が、「サービスする人 と 客」の話から、「同じ空間でサービスを受けている客 と 客」に移りそうなので、そろそろこの辺にしておきます。
まったく同感です。
記事へのコメントとして私の意見も書かせてもらおうかとも思ったのですが、少々長い文になりますし、自分のブログで書くことにしました。
これから書くことは、客としての私が、サービスしてくれる人へ接するときの話です。
(たとえば、サービスへの注文やクレームを言うか言わないかは置いといて、言うことにしたときの伝え方についてです)
日本人は誰かと接するときに、自分より上の立場の人なのか、それとも、下の立場の人なのかということを意識して行動を決める傾向が強いと言われています。このことは、敬語に、相手を上の立場に持ち上げる〔尊敬〕、自分が下がって謙る〔謙譲〕、そして、〔丁寧〕という3種類があることからも分かります。そしてこれは、言葉だけではなく、態度にも表れます。例えば、その人を敬う気持ちを表すときには、謙った態度(謙譲)をとることがあります。
(ちなみに、アメリカ人は、相手と自分が同等であるという態度をとることによって、敬意を表すことが多いようです)
特に、サービス業のかたは、お客さんに対して謙った態度をとるという敬意の表し方によって、もてなしの気持ちや相手に対する歓迎、親近感、好意的であることを表されることが多いのではないでしょうか。そしてそれは、お客さんを上の立場に持ち上げることでもあり、それが自然であるほど、客の立場としては気分も良くなります。
でも、お客さんは、そのように謙った態度で接してもらったからと言って、自分が偉くなったかのように勘違いして横柄な態度になってしまってはいけません。
サービスされる側のお客さんは、上座です。それは、間違いありません。 客を上座に置かないサービスしかできないところには、行かないほうがいいです。
けれども、上座のお客さんが偉いわけでもありません。
客であっても、サービスする側の人に敬意を表すのが礼儀というものではないでしょうか。
でも、お客さんも同じように謙っては、それはそれで無粋です。せっかく、上の立場にしてくれているのに、その心遣いが台無しになってしまいます。
そこで、お客さんの立場としては、〔丁寧〕な態度や言葉によって応えるのが良いのではないかと考えるのです。サービスしてくれる人への敬意を、丁寧な言葉や振る舞いによって表わすのです。丁寧な物腰で接するのです。
以前、受講したことがあるパワー・ハラスメントに関する講習の中に出てきたのですが、「自分がパワハラをしていないか?」ということをセルフ・チェックするためのリストに、
・そのような言動を、あなたの最愛の人や両親に対してもできますか?
・そのような言動を、相手の方の家族に対してもできますか?
・そのような言動を、あなたの家族が見ている前でもできますか?
というものがありました。
私は、「サービスをしてくれる人は下僕で、それに対して対価を払っている」という考えを否定するつもりはまったくありません。 それは、その人の考え方です。
が、このチェック・リストにNOと答えるような言動ならば、できれば私の目に見えるところではして欲しくないです(=プライベートな空間でのみして欲しい)。
・・・論点が、「サービスする人 と 客」の話から、「同じ空間でサービスを受けている客 と 客」に移りそうなので、そろそろこの辺にしておきます。
2007年12月19日
小さくエバンジェリスト宣言
昨日、用事があったので仕事を早い目に切り上げて会社を出ました。
久しぶりに、梅田の阪急百貨店が開いている時間帯に前を通ったのですが、WSJさんが店頭販売されていることを思い出し、ちょっと立ち寄ることにしました。今回の店頭販売では試飲はないことを知りながらも(!)立ち寄ろうと思ったのは、数名の方が投稿されていたSMWS冬のテイスティング会@大阪の記事を読んで感じた、ちょっとした心配事をこの耳でも確認したいと思ったからです。
「WSJさんは、企業活動を縮小されるのか?」
店頭におられたのは、相変わらずチャーミングなウスケバのスタッフの方。
『SMWS試飲会の件は本部の方針でそうなっただけで、WSJはまったく変わりません』と、私の心配事を否定されました。おまけに、SMWS試飲会に代わるイベントも考えておられるようだったので、安心しました。
(って、HAYAFUNEさんの記事通りということなのですが …すんません)
とは言え、関西のウィスキー愛好家も頑張らないと、盛り上げないと、と思います。
では、どのようにして?
やはり、ウィスキーの消費量(あるいは、購買数)を増やすことでしょうか。
そのために私が出来そうなことは…
・これまで以上にウィスキーを飲む ← いつまでも変わらず飲み続けるという願いがドクター・ストップによって絶たれる可能性あり。
・これまでよりも高額なウィスキーを飲む ← 家計が破綻する可能性が大いにあり。
ということで、私が消費する量を増やすのには無理がありそうです。
となれば、ウィスキーを好んで飲む人を増やすしかありません。
そのために私が出来そうなことは??
…色々考えたのですが、とどのつまりは、ウスケバにウィスキーが飲みたくなるような記事を書くことくらいかな、と。
(読者数を増やすことも考えたいですが)
ということで、ウィスキーが飲みたくなるような記事を目指して、これからも投稿していこうと思いますので、よろしくお願いします。
ところで、冒頭に書いた「用事」なのですが、実は、Sake Shop Satoさんにお願いして取り置いていただいていたボトルを取りに行くことだったのです。で、Satoさんところで試飲もさせていただきました。
こんなのや、こんなの。
それから、GMプライベートコレクションのバルブレア(GM Private Collection Balblair)。シェリー樽の特徴が強いのですが、決していずれかの特徴が「強すぎ」にはなっていません。バルブレアはもともとおとなしめだと思うのですが、これは特に穏やかで円熟感があり、とても満足できるモルトだと感じました。
それと、JISさんが選んだ、同じくGMのストラスアイラ(Strathisla)の1960。リフィルのホッグスヘッドとのことですが、そうとは思えないくらいにこてこてシェリーの濃い色をしています。香りは、最初はあいまいなのですが、時間と共に伽羅の香りが鼻腔をくすぐります。ずっと嗅いでいたいとても良い香りです。アフターテイストでは、深く炒ったコーヒー豆の苦味がリコリスの甘味に変わっていく様子がとてもおもしろいです。
…クリスマスの日には枕元に靴下を吊るしておくから、入れておいてもらえないかなぁ。
久しぶりに、梅田の阪急百貨店が開いている時間帯に前を通ったのですが、WSJさんが店頭販売されていることを思い出し、ちょっと立ち寄ることにしました。今回の店頭販売では試飲はないことを知りながらも(!)立ち寄ろうと思ったのは、数名の方が投稿されていたSMWS冬のテイスティング会@大阪の記事を読んで感じた、ちょっとした心配事をこの耳でも確認したいと思ったからです。
「WSJさんは、企業活動を縮小されるのか?」
店頭におられたのは、相変わらずチャーミングなウスケバのスタッフの方。
『SMWS試飲会の件は本部の方針でそうなっただけで、WSJはまったく変わりません』と、私の心配事を否定されました。おまけに、SMWS試飲会に代わるイベントも考えておられるようだったので、安心しました。
(って、HAYAFUNEさんの記事通りということなのですが …すんません)
とは言え、関西のウィスキー愛好家も頑張らないと、盛り上げないと、と思います。
では、どのようにして?
やはり、ウィスキーの消費量(あるいは、購買数)を増やすことでしょうか。
そのために私が出来そうなことは…
・これまで以上にウィスキーを飲む ← いつまでも変わらず飲み続けるという願いがドクター・ストップによって絶たれる可能性あり。
・これまでよりも高額なウィスキーを飲む ← 家計が破綻する可能性が大いにあり。
ということで、私が消費する量を増やすのには無理がありそうです。
となれば、ウィスキーを好んで飲む人を増やすしかありません。
そのために私が出来そうなことは??
…色々考えたのですが、とどのつまりは、ウスケバにウィスキーが飲みたくなるような記事を書くことくらいかな、と。
(読者数を増やすことも考えたいですが)
ということで、ウィスキーが飲みたくなるような記事を目指して、これからも投稿していこうと思いますので、よろしくお願いします。
ところで、冒頭に書いた「用事」なのですが、実は、Sake Shop Satoさんにお願いして取り置いていただいていたボトルを取りに行くことだったのです。で、Satoさんところで試飲もさせていただきました。
こんなのや、こんなの。
それから、GMプライベートコレクションのバルブレア(GM Private Collection Balblair)。シェリー樽の特徴が強いのですが、決していずれかの特徴が「強すぎ」にはなっていません。バルブレアはもともとおとなしめだと思うのですが、これは特に穏やかで円熟感があり、とても満足できるモルトだと感じました。
それと、JISさんが選んだ、同じくGMのストラスアイラ(Strathisla)の1960。リフィルのホッグスヘッドとのことですが、そうとは思えないくらいにこてこてシェリーの濃い色をしています。香りは、最初はあいまいなのですが、時間と共に伽羅の香りが鼻腔をくすぐります。ずっと嗅いでいたいとても良い香りです。アフターテイストでは、深く炒ったコーヒー豆の苦味がリコリスの甘味に変わっていく様子がとてもおもしろいです。
…クリスマスの日には枕元に靴下を吊るしておくから、入れておいてもらえないかなぁ。
2007年12月14日
自由のブルースを歌いあげる~!?
今年のスケジュール帳も、最後の月の残り半分になりつつあります。
私のには、2連続休肝日は取れないようなビミョ~な間隔で忘年会の予定が入っています。
年の瀬も近づいてきて、流行語大賞のように「今年の○○○」という話題を聞くことが多くなりましたが、みなさん、『ウスケバ杯 第1回ウィスキー・オブ・ジ・イヤー2007』の記事はご覧になられたでしょうか?
自他共に認めるウィスキー好きが集うウスケバで行われる人気投票!
是非、みなさんもごいっしょに。
↓↓↓ 以下、犬井ヒロシ風に♪ ↓↓↓
『ウィスキー・オブ・ジ・イヤー2007のブルース』 聞いてくれ~
ウスケバ杯 第1回ウィスキー・オブ・ジ・イヤー2007に投票するときの話やけど、
一番みんなが投票しそうなボトルを選んで「ん~、さすが○○さん、舌と鼻は確かやなぁ」と賞賛を浴びるのを狙うか、
それとも、
「オレが一番やと思うボトルが一番に決まってるやんか!」ゆーて、かんなりヒネッたマニアなボトルに投票するのかは・・・自由だ~♀_(▼O▼) 》"
ウィスキオブジヤ is freedom、 ウィスキオブジヤ is freedom、
さ、いっしょに♪
ウィスキオブジヤ is freedom、
THANK YOU!
でも、一番になりそうやと投票したボトルに一票も入ってなかったら、正月からかなり落ち込むでっ。
私のには、2連続休肝日は取れないようなビミョ~な間隔で忘年会の予定が入っています。
年の瀬も近づいてきて、流行語大賞のように「今年の○○○」という話題を聞くことが多くなりましたが、みなさん、『ウスケバ杯 第1回ウィスキー・オブ・ジ・イヤー2007』の記事はご覧になられたでしょうか?
自他共に認めるウィスキー好きが集うウスケバで行われる人気投票!
是非、みなさんもごいっしょに。
↓↓↓ 以下、犬井ヒロシ風に♪ ↓↓↓
『ウィスキー・オブ・ジ・イヤー2007のブルース』 聞いてくれ~
ウスケバ杯 第1回ウィスキー・オブ・ジ・イヤー2007に投票するときの話やけど、
一番みんなが投票しそうなボトルを選んで「ん~、さすが○○さん、舌と鼻は確かやなぁ」と賞賛を浴びるのを狙うか、
それとも、
「オレが一番やと思うボトルが一番に決まってるやんか!」ゆーて、かんなりヒネッたマニアなボトルに投票するのかは・・・自由だ~♀_(▼O▼) 》"
ウィスキオブジヤ is freedom、 ウィスキオブジヤ is freedom、
さ、いっしょに♪
ウィスキオブジヤ is freedom、
THANK YOU!
でも、一番になりそうやと投票したボトルに一票も入ってなかったら、正月からかなり落ち込むでっ。
2007年12月11日
亀の手
今日、家に帰ると、食卓の器に「亀の手」が盛られていた。

といっても、ウサギさんと競争したカメさんの手ではなく、磯の岩場の隙間などに群生しているフジツボの仲間。 湯がいてから皮のところを剥いて、中の身を頂く。 亀の手は、エビやカニなどと同じ甲殻類で、味はシャコ(蝦蛄)に似ているのではなかろうか。
亀の手の皮をひとつひとつちまちまと剥いて出てくるほんの小さな身をほおばりつつ、ぐびぐびっとビールを飲む・・・この幸せなひととき。
壁の時計に目をやると、もうすぐ7時。
よし。 今日のモルトは、1杯目から ARDBEG Almost There

といっても、ウサギさんと競争したカメさんの手ではなく、磯の岩場の隙間などに群生しているフジツボの仲間。 湯がいてから皮のところを剥いて、中の身を頂く。 亀の手は、エビやカニなどと同じ甲殻類で、味はシャコ(蝦蛄)に似ているのではなかろうか。
亀の手の皮をひとつひとつちまちまと剥いて出てくるほんの小さな身をほおばりつつ、ぐびぐびっとビールを飲む・・・この幸せなひととき。
壁の時計に目をやると、もうすぐ7時。
よし。 今日のモルトは、1杯目から ARDBEG Almost There
2007年12月04日
ホルモン忘年会2007
先週から、「どうしてお肉を食べないの?」と家族に不審がられるほどに肉抜きにして、当日は、芦屋のマスター秘伝「がっつり食べる前にはアミノバイタルPro」を飲んで挑んだ【ホルモン忘年会2007】…楽しかったです。
お肉は、全体に赤身系で脂はほとんど感じられず、メタボにやさしいホルモンでした♪
それを、会長自ら、見事なトングさばきで絶妙な焼き加減に仕上がったところで、みんなの取り皿に取り分けていただきました。外は香ばしく焼けてるんだけど、中はほんのりレアーでジューシー。いや~、さすが会長でした。
二次会のBBCさんは…きっと私ひとりでは行けない/行かないディーブな雑居ビルの奥に隠れたバーボンの名店。私は、ケーデンのフランクフォートをがっつりいただきました。グラスになみなみとついで頂きました某W氏に感謝!
某呑氏の軽妙なギャグ。某B兄さんのダジャレ。体だけでなく実は声も大きかった某A氏。静止画で参加の大分のみなさん…私もいつしか時を忘れ、素の飲んだおっさんになってました。
そして、BBCで合流された 某か嬢。濃~いおっさん連中にも互して引かず…けど、とってもかわいい素敵な方でした。
みなさんとウスケバで出会わなければきっとお話することもなかったんだろうなと思うととても不思議です。
そして、まだお会いしていないみなさんともいつか会える日を心待ちにしています。
ところで、お会いしたことのある方のブログを読んでいるとき、その方の声やしゃべり方で記事が読めてしまうのは面白いです。





