ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」「大麦」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2007年08月30日

デイリー・シガー

シガーは、サラリーマンの私には、そうそう毎日吸えるものでもありません。

値段が高いということが一番の理由です。
が、それと同時に、平日にはシガーを一本ゆったりと吸うだけの時間を取れないということもあります。シガーを吸いつくすには(サイズにもよりますが)1時間くらいかかりますが、仕事を終えて家に帰ってきてから、シガーに没頭するためだけにそれだけの時間が、私にはなかなか取れません。

でも、そんな日だからこそ、『一本吸ってから寝たいなぁ』と思うときも多々あるわけでして、そんなとき用のシガーとして、コスト・パフォーマンスに優れたシガーもヒュミドールに入れています。


サン・クリストバル・デ・ラ・ハバナ / エル プリンシペ

軽い吸い口で、初心者向け。
スタートは、ウッディでフローラルな植物系の香りだが、徐々にチョコレートの風味とスパイシーさが出てくる。ある種のモルトと組み合わせると、口の中に薄くタールのような膜をはったようなテクスチャが出てくることがある。ボディ=ミディアム・ライト。サイズ=ぺティ・コロナ(ドゥミ・コロナ)。


ところで、どなたか、TOPCUBANS.COMさんで、シガーを購入された方はおられますか…U?ェ?U  

Posted by barley at 02:24Comments(0)TrackBack(0)シガー

2007年08月29日

アベラワー 12年 ダブル カスク マチュアード

先日、大阪・梅田の成城石井で、家での普段飲み用に アベラワー 12年 ダブル カスク マチュアード を買いました。箱の裏には、正規輸入代理店以外の輸入者の名前が書かれたラベルが貼ってあったので並行輸入物であることはすぐに分かったのですが、私の知る限りでは底値だったので迷わず購入。

昨夜、それを飲んでいて、何気にボトルの背中側を見ていると、フランス語で何やら書かれたラベルの下に 2005/11/02 の文字が。。。

確か、これって、日本では今年の初め頃に新商品として発売されたのでは??と思いつつ、ちょっとネットで調べてみることに。

私は、並行輸入物の場合、まずバーコードを見ることにしています。バーコードの最初の2桁は国コードと呼ばれるもので、それを商品化した国がわかります。手元のアベラワーだと、30なので「フランス」ということになります(箱にもボトルにもフランス語が至るところに書かれているので、フランスから輸入されたものであることは明らかなのですが)。

これって、フランスでボトリングされたモノってことでしょうか??

とりあえず、"アベラワー 12 ダブル カスク"でグーグルってみると、ある酒屋さんのサイトで『本来はフランス向け』という記述を発見。ん?えーっと確か…と思って、モルト・ウィスキー・コンパニオン -5th Edition- を開くと、「アベラワー12年、ダブルカスクマチュアード、40度」が載っていて、『主にフランス市場向け』と書かれてあるけど、手元のボトルは43%

では、ということでアベラワーのサイトの商品一覧をみると、Franceと書かれた下に、12 Year Old Double Cask Matured がありました。写真の下には、『新しいオロロッソ・シェリー・バットの中で手間暇かけて熟成』と説明が。やっぱり、モルト・ウィスキー・コンパニオンに書かれているものとも別物?

アベラワーのサイトには、発売開始時期は書かれてありませんでしたが、もしかすると、2005年よりも前から発売されてたのでしょうか。
今年の初めのは、【国内では】新発売ってこと?それとも、2005/11/02 は日付ではない? 新商品だと思って買ったけど、これはまったくの別物??


♪でもそんなの関係ねぇ!、そんなの関係ねぇ~。(もしよろしければ、小島よしおのネタでも)


だって、おいしいですから。


私の飲んだ アベラワー 12年 ダブル カスク マチュアード は、まさに「これぞスペイサイド」と言った感じで、よく出来ていてコスト・パフォーマンスもいいと思います。
箱に書かれてあるテイスティングノートには、

色:金色を帯びた琥珀色。わずかにルビー(深紅色)。
香り:赤りんごのフルーティーさをともない、柔らかで円熟している。
味:シェリーの特徴とフルーティーな香味のバランスがとれており、濃厚なチョコレート、トフィー、シナモン、ジンジャーのスパイシーさ。
フィニッシュ:暖かく、ある種のスモーキーさと穏やかなコショウの香味がいつまでも続く。

とあります。
私の印象は、(オロロッソの割には)シェリーよりも、麦芽のドロップのような甘さ、刈った芝、の印象が強かったです。。。やっぱり、新商品とは別物なのかな。



アベラワーのサイトでは、これまでの細身(普通?)のビンの10年、15年もまだまだ現役続投の様子。並行輸入物だとしても、こちらもまだまだ入手はできそうです(情報の正確さに責任は持てませんが)。 ただ、ペルノ・リカールのサイトも見ましたが、アベラワーには、それほど力を入れてはいないように思えました。


すごい事実を発見できるかもと思って調べ始めましたが、まめ知識にもならない程度の情報しか... U-ェ-U  

Posted by barley at 01:42Comments(0)TrackBack(0)モルト

2007年08月27日

Clynelish & PARTAGAS

最近、休みの日でも色々と雑用に追われていたのですが、今夜は久しぶりに、ゆっくりとモルト&シガーを楽しむ時間をとれました。

モルトとシガー、そして、マリアージュのテイスティング・ノートを記します。




モルト:
Clynelish 14y 1990 Kingsbury

【色】明るい琥珀色
【香り】熟したスモモ(ソルダム)、レーズン、シェリー(アモンティリャードの様)。その後ろから、芳ばしいスモーキーさ。
【味】渋み。ドライフルーツの酸味、甘みがあって、わずかに塩。
【ボディ】ミディアム。華やか。
【フィニッシュ】鼻に抜けるピリピリ感の後、甘さ…わさびのよう。スパイシーさとスモーキーさ。複雑。

シガー:
PARTAGAS Serie D No.4
木の香り。スパイシーな植物系の香りに加えて、蜂蜜のような甘み。後半にかけては辛みも出てくる。煙の量はしっかりとあるが、その割には優しい味わい。サイズ=ロブスト。

マリアージュ:
モルトに、より良いコクが生まれる。シガーのウッディーさには清涼感が加わる。煙を吐き出した後に感じる、なんとも言えない甘み。




シガーとモルトは相互補完的だと言われますが、今日の組み合わせは、さらに新たな良さを生み出す、まさにマリアージュな組み合わせのひとつだと思います。  

Posted by barley at 02:21Comments(5)TrackBack(0)モルト&シガー

2007年08月26日

酒屋さ~ん

みなさんは、ウィスキーをどこで買っておられるのでしょうか?

私は関西に住んでいるのですが、いつも、大阪・梅田の阪急百貨店 地下1階の洋酒コーナーで買いたいなと思っています f"(^ ^)

ウィスキーに限らずですが、最近は、やはりネットショップで買い物をされる方が多いのでしょうか。
確かに、わざわざお店まで出かける必要もありませんし、24時間開いてますし、「これが欲しい」と具体的な商品が決まっている場合は複数のお店での価格を簡単に比べられるので便利だと思います。ウィスキーを扱っているネットショップも多くなりましたし、個人の方がオークションで出されているのも見かけます。

そうだと分かっていても、私はやはり酒屋さんまで足を運んで買います。
並べられたたくさんのボトルを見渡して「今日はどれにしようかな」と迷っている時間が好きだからです。すごくワクワクする時間です。それは、本好きの人が本屋さんに行くのと同じ、音楽好きの人がCD屋さんに行くのと、きっと同じ感覚です。

だもんで、店頭にずらーっとシングル・モルトが並べられた酒屋さんが増えてくれたらうれしいなぁ…と思います。 シングル・モルトの絶対的な需要が少ないことを考えると、それが難しいのは重々承知ですが。

それと、試飲もさせてもらえたらなおさらうれしいです。 もちろん、有料で構いません。シングル・モルトは決して安いものではないですし、だからこそ買うほうも「失敗した」と後悔しなくてすむように試飲をさせてもらいたいと思うわけですから。

私の理想に近い酒屋さんは、ウスケバでブログもされていますし皆さんもご存知だと思いますが、東京駅八重洲地下街のリカーズハセガワさんです。すべてのボトルを試飲させてもらえるわけではないですが、かなり値の張るボトラーズ物でも試飲できます。

ただ、関西に住んでいる私にとって、東京へはたまの出張くらいでしか行くことができません。ハセガワさんみたいな酒屋さんが近所にあるといいのになぁ、と心底思います U^ェ^U  

Posted by barley at 02:04Comments(5)TrackBack(0)リカーショップ

2007年08月25日

シガー

私はタバコは吸わないのですが、葉巻は吸います。

ウィスキーと一緒に楽しむことが多いのですが、ウィスキーを引き立てるために葉巻を吸うこともありますし、葉巻を引き立てるためにウィスキーを飲むこともあります。
葉巻を吸い出して3年ほどなので、「ウイスキーとシガーのマリアージュ」について語るにはまだまだ知識と経験が足りませんが、組み合わせ方みたいなのはなんとなく解ってきたように感じています。


葉巻は、中南米北部の国々や欧米諸国で生産されていますが、キューバ産、その中でも、ハバナ産の葉巻が一番良いと言われています。私も、吸うのはハバナ産が多い…というよりも、ハバナ産しか吸いません。ハバナ産とそれ以外の葉巻の違いは、ウィスキーに例えると、スコッチとバーボンほどの違いがある、と思うのは私だけでしょうか。もっとも、葉巻の場合、原材料はどの国のものであっても、葉タバコ以外にはありませんが。

もちろん、キューバ産が絶対というわけではなく、ほかの産地でもいいのはあって、ビル・ラムズデンがアイルランドに渡って作ったウィスキー、みたいな葉巻もあります(@_@)。

ウィスキーの保管は、直射日光の当たらない涼しいところにボトルを立てて並べておけばOKだと思うのですが(私だけ?)、葉巻の場合は、湿度(と温度)を適切な状態に保つためにヒュミドールと呼ばれる保湿箱に入れて保管しておきます。火を点けるまでの品質を保持するという目的もありますが、ワインと同じ様に、葉巻は販売されてからも熟成が進みますので、ヒュミドールに入れておくのはなるべく熟成に適した状態に保つためでもあるのです(正直なところ、一般消費者がヒュミドールで熟成を進めるのは至難の業です)。



ヒュミドールいっぱいに葉巻が入っていると、眺めているだけでニンマリしてきます (^-^)
逆に、少ししか入っていないとわびしい気持ちになってしまいます。
だもんで、いつも、モルトを補充するか、シガーを補充するか…財源が限られている小市民としては苦渋の選択です。

写真は私の家のヒュミドールですが、撮影のためにいつもより多めに補充した状態です U^ェ^U  

Posted by barley at 02:13Comments(2)TrackBack(0)シガー

2007年08月23日

はじめまして

はじめまして

一般ウィスキー愛好家の barley と申します。

ウィスキー愛好家と言っても、薀蓄を語れるほどの知識は持ち合わせていません。 ましてや、スコットランドの地を訪れたこともありません。 かと言って、夜の街を飲み歩いているわけでもなく...


でも、シングル・モルトが大好きで飲んでます。


飲むのは、いつもお世話になってるバーへふらっとお邪魔したりもしてますが、一日の締めくくりに家でのんびり飲むことが多いです。
リビングのサイドボードに並べているボトルはこんな感じ。



家には、15本ほどのシングル・モルトを置いてます。今は、給料日前で懐が寒いのでちょっと数が少ないですが...f"(*^_^*;

普段飲み用に3~5000円のボトルが7、8本。 ちょっとモルトを楽しみたいとき用に7~8000円のが5本くらい。 残りは、何かいいことがあったとき用に壱萬円~のボトルを少々(価格はいずれも大手ディスカウント酒店価格(→ω←)。

箱に入っているのは、まだ栓を開けてないか、すぐにがぶがぶ飲んでしまわないように保護されてるやつです。


以上、一般的というよりも、小市民な野郎ですが、どうぞよろしくお願いいたします U^ェ^U  

Posted by barley at 19:15Comments(11)TrackBack(0)ごあいさつ