ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」「大麦」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2007年10月07日

シガーな午後

今日は、家族がそれぞれにお出かけで、私はその送り迎えと留守番をすることになりました。
車を運転しなければならないのでモルトは飲めませんが、その分、久しぶりにゆったりとシガーを楽しむことができました。

今日選んだのは、パルタガス の プレジデンテ です。
ビトラ(外観)は、ヘッド(吸い口)だけでなく、フット(火をつける方)も細くなった流線型をしている「フィギュラド」と呼ばれる独特のシェイプの一種です。このタイプのシガーは、吸うときにそれほど口を開けなくてもよいのと、いわゆる「片燃え(どこかだけが先に燃え進んで、燃焼面がシガーに対して斜めになること)」しにくいのがいいです。


パルタガス プレジデンテ
(PARTAGAS Presidente)
スタートは、土臭さや酸味が勝っているが、径が一番太くなるあたりから徐々に甘味が出てくる。 軽く焦がしたハチミツや、花のような甘み。 その後、針葉樹の葉を思わせるすがしい木の香りが加わる。
どっしりとした感じはあるが、重過ぎず、ボーっと吸うにはちょうどいい。



さてと。 今日は晩御飯の食事当番もしなければならないので、そろそろスーパーへ買い出しに行ってきます。 我が家の食卓には今シーズンまだサンマが登場していないので、今夜はサンマの塩焼きにしようかなと。 みんなには、大根おろしとすだちと炊きたてご飯。 私には、もちろん、カリーラ。  

Posted by barley at 15:49Comments(4)TrackBack(0)シガー

2007年08月30日

デイリー・シガー

シガーは、サラリーマンの私には、そうそう毎日吸えるものでもありません。

値段が高いということが一番の理由です。
が、それと同時に、平日にはシガーを一本ゆったりと吸うだけの時間を取れないということもあります。シガーを吸いつくすには(サイズにもよりますが)1時間くらいかかりますが、仕事を終えて家に帰ってきてから、シガーに没頭するためだけにそれだけの時間が、私にはなかなか取れません。

でも、そんな日だからこそ、『一本吸ってから寝たいなぁ』と思うときも多々あるわけでして、そんなとき用のシガーとして、コスト・パフォーマンスに優れたシガーもヒュミドールに入れています。


サン・クリストバル・デ・ラ・ハバナ / エル プリンシペ

軽い吸い口で、初心者向け。
スタートは、ウッディでフローラルな植物系の香りだが、徐々にチョコレートの風味とスパイシーさが出てくる。ある種のモルトと組み合わせると、口の中に薄くタールのような膜をはったようなテクスチャが出てくることがある。ボディ=ミディアム・ライト。サイズ=ぺティ・コロナ(ドゥミ・コロナ)。


ところで、どなたか、TOPCUBANS.COMさんで、シガーを購入された方はおられますか…U?ェ?U  

Posted by barley at 02:24Comments(0)TrackBack(0)シガー

2007年08月25日

シガー

私はタバコは吸わないのですが、葉巻は吸います。

ウィスキーと一緒に楽しむことが多いのですが、ウィスキーを引き立てるために葉巻を吸うこともありますし、葉巻を引き立てるためにウィスキーを飲むこともあります。
葉巻を吸い出して3年ほどなので、「ウイスキーとシガーのマリアージュ」について語るにはまだまだ知識と経験が足りませんが、組み合わせ方みたいなのはなんとなく解ってきたように感じています。


葉巻は、中南米北部の国々や欧米諸国で生産されていますが、キューバ産、その中でも、ハバナ産の葉巻が一番良いと言われています。私も、吸うのはハバナ産が多い…というよりも、ハバナ産しか吸いません。ハバナ産とそれ以外の葉巻の違いは、ウィスキーに例えると、スコッチとバーボンほどの違いがある、と思うのは私だけでしょうか。もっとも、葉巻の場合、原材料はどの国のものであっても、葉タバコ以外にはありませんが。

もちろん、キューバ産が絶対というわけではなく、ほかの産地でもいいのはあって、ビル・ラムズデンがアイルランドに渡って作ったウィスキー、みたいな葉巻もあります(@_@)。

ウィスキーの保管は、直射日光の当たらない涼しいところにボトルを立てて並べておけばOKだと思うのですが(私だけ?)、葉巻の場合は、湿度(と温度)を適切な状態に保つためにヒュミドールと呼ばれる保湿箱に入れて保管しておきます。火を点けるまでの品質を保持するという目的もありますが、ワインと同じ様に、葉巻は販売されてからも熟成が進みますので、ヒュミドールに入れておくのはなるべく熟成に適した状態に保つためでもあるのです(正直なところ、一般消費者がヒュミドールで熟成を進めるのは至難の業です)。



ヒュミドールいっぱいに葉巻が入っていると、眺めているだけでニンマリしてきます (^-^)
逆に、少ししか入っていないとわびしい気持ちになってしまいます。
だもんで、いつも、モルトを補充するか、シガーを補充するか…財源が限られている小市民としては苦渋の選択です。

写真は私の家のヒュミドールですが、撮影のためにいつもより多めに補充した状態です U^ェ^U  

Posted by barley at 02:13Comments(2)TrackBack(0)シガー